【開催要領】
1)日時 2024年3月24日(日)午前10時
2)会場 大阪府保険医会館 5階会議室(大阪市浪速区幸町1丁目)
ハイブリッド方式(会場参加+Zoom会議室)
3)プログラム
10:00 開会
10:05 特別講演
歴史のリアリズムを未来へ伝えることの大切さ
元731部隊少年隊員の証言と、飯田市平和祈念館の展示の意義を考える
(清水英男氏、原英章氏)
12:05 昼食休憩
12:45 総会
13:30 休憩
13:40 一般演題
15:45 閉会
引き続きハイブリッド方式で交流会
16:30 交流会終了
4)参加費
現地参加1000円
オンライン参加
無料(1口1000円でカンパを受け付け)
ゆうちょ銀行 記号番号 00980-1-(空白)16530 戦争と医学医療研究会
一般演題
「イスラエルによるガザへの軍事侵攻の実状 in 2023~2024年」猫塚義夫
「日中口述歴史・文化研究会と『いま語るべき日中戦争』発刊の経緯と意義」李素楨
「仏教者佐藤大雄と細菌戦」末永恵子
「大学を軍事研究に巻き込む安全保障技術研究推進制度--1930年代との比較」大野義一朗
コメントをお書きください